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02.19  
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めっきり寒くなりった師走の空。
畑仕事が一段落したので、ご褒美にと陣馬形山へと登ってきました。
留守中お店をお願いした家内には「あんたばっかり」と言われそうですが、そこは、洋服を買ってあげたり、交代でお休みして美容院へ行って頂いたり・・・とまあまあ。

スカッパレの登山道。
カブを飛ばして、四徳へと。
原付ちょー寒い。
ここは昭和36年まで人々が暮らした集落。
その年の災害で全戸移住を余儀なくされた土地。
僕の親戚もその中の一軒だったので話には聞いていたけれど、森の中には今も田畑の跡や家屋の石垣が残っている。
学校跡には、
「ここは四徳地区唯一の広場で、運動会も盆踊りも収穫祭もみんなここへ集まって行った。住民憩いの地。我々は災害により散り散りになっても四徳のことを忘れない」
と刻まれていた。

イニシエの暮らしに思いを馳せながら足を山頂へと向ける。
落ち葉の上はフカフカで、道中、鹿や啄木鳥以外には誰にも会わない。
自由。
誰の邪魔もせず、誰にも邪魔されない。


そして不意に視界が開け、南には真白な仙丈、塩見、赤石、荒川の峰峰が。
すっげー。
ビューチフォー。



山頂では車で来られた方とご一緒して談笑。
遠く白馬まで望み、妻の作ってくれたおにぎりが美味しい!


帰りは旧道を下ってみましたが、こちらは藪に覆われて難儀の連続でした。
麓では猟師さんたちが咆哮。
「おめぇどっからきた?あぶねぇから気い付けないよ~」(笑)。

お店に着くと、イェルカストーブが温かく迎えてくれました。ホッ。

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