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07.18  
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先日、base campのある美里地区の蕎麦の収穫が終わりました。
中山間地。
どこも同じ課題を抱えていることと思いますが、ここ美里でも高齢・過疎化により耕作が難しくなった畑が出てきています。
それを荒らさないように、「何とかしたい」との想いから地元の有志の方々で始めた蕎麦作り。
僕もお声がけを頂いて、一緒に作っているのですが、メンバーの皆さん(ほぼ70代)は本当に元気で、その知恵と経験にはいつも驚かせれます。
ちょっとしたお茶の時間の何気ない会話。
お米作りの話や、農機具の修理の仕方まで、本当に皆さん詳しくて、トンチンカンな質問をぶつけている僕はいじられっぱなし。
時に冗談を言い合いながらの畑仕事は1人でやるよりずっと愉しいです。

また、先輩方に若者(そのつもり)が1人混じって働いていると、年配者から若年者への技術・知識の継承は、なにも職人の世界に限った話ではなくて、昔から日本の至る所で行われてきたことなのだろうなぁと感じます。
綿々と続いてきたであろう農山村での”豊か”な暮らし。
それを次の世代にも残せるように、自分に出来ることを少しでも頑張って続けたいなぁと思うのでした。

さて、そんな想いの詰まったお蕎麦。
縁あって親しくさせていただいている飯島町のお蕎麦屋さん「ひねもす」さんでもこの秋からお取扱いいただけることとなりました。
ただいま自然乾燥中ですが、もう1カ月もすると美味しい新蕎麦が楽しめることでしょう。
お近くの皆様、ぜひ楽しみにしていて下さい。

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